鮟鱇武者(読み)アンコウムシャ

デジタル大辞泉 「鮟鱇武者」の意味・読み・例文・類語

あんこう‐むしゃ〔アンカウ‐〕【××鱇武者】

大言壮語するくせに臆病な武者をあざけっていう語。あんこうざむらい。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「鮟鱇武者」の意味・読み・例文・類語

あんごう‐むしゃアンガウ‥【鮟鱇武者】

  1. 〘 名詞 〙 口では大きなことを言うが、実際は臆病な武士をののしっていう語。あんごうざむらい。
    1. [初出の実例]「口広いくせに尾の細いをあんごう武者とて、なんの役に立ぬもの。近比笑止笑止」(出典:浄瑠璃・最明寺殿百人上臈(1699)含み状)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む