ふたなり

精選版 日本国語大辞典 「ふたなり」の意味・読み・例文・類語

ふたなり

〘名〙 豇豆(ささげ)うち、莢(さや)の短いものをいう。〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

百科事典マイペディア 「ふたなり」の意味・わかりやすい解説

ふたなり

半陰陽

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

デジタル大辞泉プラス 「ふたなり」の解説

ふたなり

古典落語演目ひとつ。「書置違い」「亀右衛門」とも。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

土砂災害

大雨や地震が誘因となって起こる土石流・地滑り・がけ崩れや、火山の噴火に伴って発生する溶岩流・火砕流・火山泥流などによって、人の生命や財産が脅かされる災害。...

土砂災害の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android