出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…アメリカの広告界で1880年代から使われ始めた言葉で,キャッチワードcatchword,キャッチラインcatchlineともいう。印刷広告においては,目だつ位置に大きな文字で示され,広告の軸となるので,現在ではヘッドラインheadlineといわれることが多い。日本では1900年代,日露戦争後に化粧品各社が中心となって,従来の説明調の広告に代えて印象表現を取り入れるようになってから使われるようになった。…
※「ヘッドライン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新