モンポウ:歌と踊り 第11番/piano solo(読み)Canciones y danzas

ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説

モンポウ:歌と踊り 第11番/piano solo

1961年に作曲され、チェンバロ奏者のラファエル・プヤーナに献呈された。
ユニゾンで奏される歌は、ゆっくりと荘厳に。ニ短調、4分の2拍子、レント・エ・マジェストュー。多声的な響きの中、旋律が音の高さを ...続き

出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報

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