串刺演算(読み)クシザシエンザン

デジタル大辞泉 「串刺演算」の意味・読み・例文・類語

くしざし‐えんざん【串刺(し)演算】

表計算ソフトで、複数ワークシートセルにある値を参照して集計などの計算をすること。ワークシートを二次元データの集まりとすると、同演算は三次元とみなせるため、三次元演算3D演算)ともいう。串刺し集計。三次元集計3D集計

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