デジタル大辞泉 「事務取扱」の意味・読み・例文・類語 じむ‐とりあつかい〔‐とりあつかひ〕【事務取扱】 官公庁や会社などで、役職者が職務を遂行できないとき、臨時にそれを代行すること。また、その人。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「事務取扱」の意味・読み・例文・類語 じむ‐とりあつかい ‥とりあつかひ【事務取扱】 〘名〙 官庁や会社などで、重職にある者が職務を遂行できない場合、臨時にその事務を代行すること。また、その人。※大教院規則(明治六年)(1873)二一条「本院永続方法確定以前は事務取扱の教導職渾て日当たるべき事」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報