文の道（読み）フミノミチ

デジタル大辞泉「文の道」の意味・読み・例文・類語

学問・文学の道。
「ありたきことは、まことしき―」〈徒然・一〉

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学問の道。文学の道。作詩・作文の法。

※宇津保（970‐999頃）俊蔭「ふみの道は、すこしたぢろぐとも、そのすぢは多かり」

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