被造物(読み)ひぞうぶつ

精選版 日本国語大辞典 「被造物」の意味・読み・例文・類語

ひぞう‐ぶつ ヒザウ‥【被造物】

〘名〙 造化の神によって創造された天地間の万物造物。被造者。
※竹沢先生と云ふ人(1924‐25)〈長与善郎〉竹沢先生と虚空「大多数の被造物にとってはその天命を完うする道が、内的にも外的にも全然此の世では途絶えてゐるのも同然だと云ふ残酷な事実は」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

自動車税・軽自動車税

自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...

自動車税・軽自動車税の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android