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造化 ゾウカ

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デジタル大辞泉の解説

ぞう‐か〔ザウクワ〕【造化】

天地万物を創造し育てること。また、それをなす者。造物主。「造化の神」
造物主によってつくられたもの。自然。「造化の妙」

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世界大百科事典 第2版の解説

ぞうか【造化】

万物を創造化育するという意味から出た言葉で,天地の間の万物が生々流転しながら永遠に存続する作用ないし働きをいう。転じて,天地の間の一切万物を創造する造物主,あるいはそれによって創造された天地,自然,宇宙のことをも意味する。古く《荘子》大宗師篇に,万物に生死の変化を無限にくりかえさせる偉大な自然の働きの意味で〈造化〉という言葉が用いられているが,宋代の儒学ではもっと広く,宇宙の形而上学的絶対者としての〈太極〉が,万物を生成する根元的な創造力であると解釈されている。

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大辞林 第三版の解説

ぞうか【造化】

天地とその間に存在する万物をつくり出し、育てること。また、その道理・それを行う神。 「 -の妙」
神のつくった天地。自然。

出典|三省堂
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