鎮星（読み）チンセイ

デジタル大辞泉「鎮星」の意味・読み・例文・類語

土星の異称。塡星てんせい。

出典　小学館デジタル大辞泉について　情報 | 凡例

土星の異称。填星(てんせい)。

※日本紀略‐天徳四年（960）四月七日「鎮星犯_二牽牛_一」

※読本・忠臣水滸伝（1799‐1801）後「填星(チンセイ)を降して、山州乙訓郡山崎の究人、与乙兵衛といふ的(もの)〈略〉阿軽といふ的に生れしむ」〔淮南子‐天文訓〕

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

自動車税は自動車（軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く）の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等（原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...