α-HyperCCD

ASCII.jpデジタル用語辞典 「α-HyperCCD」の解説

α-HyperCCD

2001年7月にエプソンが開発したスキャナー用CCD。受光素子のひとつひとつにオンチップマイクロレンズを搭載することにより集光力を高め、リアル3200dpiを実現した。Α-HyperCCDは、エプソンの「Colorio スキャナー」シリーズなどに登載されている。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

今日のキーワード

自動車税・軽自動車税

自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...

自動車税・軽自動車税の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android