デジタル大辞泉 「集光力」の意味・読み・例文・類語 しゅうこう‐りょく〔シフクワウ‐〕【集光力】 望遠鏡や双眼鏡などの光学系がもつ性能の指標の一つ。対物レンズまたは反射鏡の面積に比例し、ふつう人間の瞳孔(直径7ミリメートル)の面積に対する倍率で表される。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例