コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

「早発白帝城」李白

1件 の用語解説(「早発白帝城」李白の意味・用語解説を検索)

とっさの日本語便利帳の解説

「早発白帝城」李白

<有名な漢詩の一節>
朝辞白帝彩雲間 千里江陵一日還

朝に辞す白帝彩雲の間、千里の江陵一日にして還る

朝焼け雲のかかる山上に白帝城を見て発ち、長江を軽快に下って千里離れた江陵に一日で還ってきた。重なりあう山々の間をゆく軽舟、その上に身をまかせる旅人の耳に、両岸の猿の声が啼きやまず聞こえる。「三峡くだり」は、この詩の味わい確かめる旅でもある。

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」
とっさの日本語便利帳について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone