アイコニック・メモリ(その他表記)iconic memory

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アイコニック・メモリ」の意味・わかりやすい解説

アイコニック・メモリ
iconic memory

心理学用語。一般に「映像的記憶」と訳される。感覚情報保存 Sensory Information Storageの一種。記憶の1次的段階としてあるもので,後続する短期記憶長期記憶に先立つ視覚情報の保存をいう。 50ミリ秒提示した視覚刺激は,数百ミリ秒の間は保存される。また聴覚刺激についても同様の現象がみられる。これをエコイック・メモリ echoic memoryと呼び,アイコニック・メモリよりも持続時間が長いとされている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む