保存(読み)ほぞん

  • conservation

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

コンピュータで入力した文字や絵は、電源を切れば内容が消えてしまうメモリー(RAM)に入っている。データを残しておくには、電源を切っても内容が消えないハードディスク、フロッピーディスクなどに書き込んでおく。このディスクに書き込む操作が保存で、ほとんどのアプリケーションでは「ファイル」メニューから行なう。データを間違って修正しても最後に保存した状態まで戻せる。通常commandcommand]+[scommand]+[s]の[[ショートカットキー|キーボードショートカットcommand]+[s]の[[ショートカットキー|キーボードショートカット]command]+[s]の[[ショートカットキー|キーボードショートカット]]が割り当てられている。'''保存'''することを「[[セーブcommand]+[s]の[[ショートカットキー|キーボードショートカット]]が割り当てられている。'''保存'''することを「[[セーブ]command]+[s]の[[ショートカットキー|キーボードショートカット]]が割り当てられている。'''保存'''することを「[[セーブ]]する」とも言う。【同】セーブ

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デジタル大辞泉の解説

[名](スル)そのままの状態に保っておくこと。「文化財を保存する」「永久保存

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カメラマン写真用語辞典の解説

 作成したデータをディスク内に残すために行う操作。「新規保存」の場合はファイル名をつけてから。すでにファイルが存在し、そのデータを変更した場合は「上書き保存」する。データを変更している途中でフリーズしてしまった場合は、ファイルは最新の内容では保存されず、直近の状態で残る。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ものの外観がどんなに変わっても、付加や削除がなされない限り、それの数量には変わりないとみなす認識。J・ピアジェによれば、保存の認識は、子供の思考が論理操作の構造を獲得したときに成立するのであって、その発達過程は三つの段階をたどる、としている。すなわち第一段階は、知覚的な外観だけに頼る非保存の時期、第二段階は、外観が多少変化した程度なら、保存を認めるものの、著しく変化してしまえば非保存に戻ってしまう時期、そして第三段階は、外観に惑わされることなく、必然性の意識をもって保存を確信する時期である。ただし保存性は一挙に成立するのではなく、内容に応じて保存の出現の時期が異なる。たとえば量の中身(物質量)の保存は7、8歳ごろ、重さの保存は9、10歳ごろ、体積の保存は11、2歳ごろに認識される。こういう年齢的ずれの現象は「水平的デカラージュ」とよばれている。

[滝沢武久]

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 そのままの状態でたもっておくこと。原状のままに維持すること。
※西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉一〇「体面を保存し、人に敬重せらるべきを求むるは」

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