アイスランダイト

最新 地学事典 「アイスランダイト」の解説

アイスランダイト

icelandite

主として海洋島に産するソレアイト系列の安山岩斑晶斜長石ラブラドライトオリゴクレース)・オージャイト・直方輝石からなり,かんらん石ピジョン輝石を伴う。まれに角閃石を含む場合がある。石基はオージャイト・ピジョン輝石・チタン磁鉄鉱・イルメナイト・シリカ鉱物(石英・トリディマイト・クリストバライト)・アルカリ長石・ガラスなどからなり,直方輝石を含まない場合が多い。カルクアルカリ質の安山岩に比べて,Al2O3に乏しく,FeOに富み,FeO/MgO値が大きいのが特徴。名称は本岩の産地アイスランドに由来。参考文献I.S.E.Carmichael(1964) J. Petr.,Vol.5

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む