アイマー(読み)あいまー(その他表記)Theodor Eimer

日本大百科全書(ニッポニカ) 「アイマー」の意味・わかりやすい解説

アイマー
あいまー
Theodor Eimer
(1843―1898)

ドイツの動物学者。ウュルツブルク大学でケリカーに学び、のちにチュービンゲン大学教授となった。チョウの色彩変化や脊椎(せきつい)動物の骨格発達に関する研究から、光、空気、熱、栄養などの外的要因によって生物進化が一定方向に向けられるという「定向進化説」を唱えた。しかしこれは、化石資料によってウマなどについて研究された「定向進化説」とは異なっている。主著としては『生物成長の法則に従い獲得形質の遺伝に基づく種の成立』2巻(1887~1897)があげられる。

[八杉貞雄]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「アイマー」の解説

アイマー

生年月日:1843年6月22日
ドイツの動物学者
1898年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む