アイヴ・ガッタ・フィーリング

デジタル大辞泉プラス の解説

アイヴ・ガッタ・フィーリング

イギリスロック・バンド、ビートルズの曲。アルバムレット・イット・ビー」(1970年)に収録されたレノンマッカートニーの作品。ポールがつくっていた曲のサビジョンの曲を挿入したもの。最後はジョンとポールがそれぞれのフレーズ対位法のような形で歌っている。1969年にアップル社のビル屋上で行われたゲリラ・ライブ、いわゆる「ルーフトップ・セッション」でも演奏された。原題《I've Got A Feeling》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む