アウセリナ

最新 地学事典 「アウセリナ」の解説

アウセリナ

学◆Aucellina

翼形目ブキア科(Buchiidae)の1属。薄殻の二枚貝で,やや沖合で堆積した泥岩から産出。白亜紀Barremian~Cenomanianのボレアル海で生層序学的に重要とされている。外形円形卵形で,左殻が強く膨らむのに対し,右殻は膨らみが弱い不等殻。表面は細かな同心円肋と成長条線で特徴づけられる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 タイタイ統

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む