アエラリウム(その他表記)aerarium

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アエラリウム」の意味・わかりやすい解説

アエラリウム
aerarium

古代ローマの国庫元老院財庫と訳される。フォールム西端のサールヌス神殿にあり,貨幣,金,公文書などが保存され,元老院管轄のもとで2名の財務官 (クアエストル) が管理し,公共費を支出し,属州にも援助した。帝政期には皇帝の帝室財庫 (フィスクス) により重要性を失い,ネロ帝 (在位 54~68) 以後管理は近衛長官の手に移った。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む