アオモリムカシクジラウオ

最新 地学事典 の解説

アオモリムカシクジラウオ

学◆Miobarbourisia aomori 英◆Aomori ancient whale fish

1970年に発見され青森県立郷土館に収蔵されていた化石標本に対して,E. Fujii et al.(2007)が命名。クジラウオ目アカクジラウオダマシ科に属し,この科の化石としては世界初報告。青森市南部の下湯温泉跡の上流で採取された。母岩から中新統の四ツ沢層または和田川層から産出したと推定される。現在のところ青森県立郷土館収蔵の1標本のみ。日本地質学会により青森県の化石に指定された。参考文献:E. Fujii et al.(2007) Bull. Nat. Mus., Natu. Sci. Ser. C, Geol. & Paleontol., Vol.33:89

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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