アカハツタケ(読み)アカハツタケ(その他表記)Lactarius deliciosus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アカハツタケ」の意味・わかりやすい解説

アカハツタケ(赤初茸)
アカハツタケ
Lactarius deliciosus

担子菌類マツタケ目ベニタケ科のキノコ。傘は径5~15cmで中央がくぼみ,茎は太めで短い。橙黄色または黄赤色で,傷つけると赤みがかった乳液が出て空気に触れると青変する。秋に,モミ林の地上に生じる。よく似たキノコに青変しないアカモミタケ (赤樅茸)がある。ともに食用になる。日本全土に広く知られている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 アカモミタケ

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む