アカンダナ山(読み)アカンダナヤマ

デジタル大辞泉 「アカンダナ山」の意味・読み・例文・類語

あかんだな‐やま【アカンダナ山】

《「アカンダナ」は語源未詳。一説に「赤棚」とも》長野県中西部・岐阜県北東部の県境にある火山溶岩ドーム溶岩流火砕岩によって形成される。標高2109メートル。北に連なる白谷山・焼岳火山群を形成する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む