あくい

普及版 字通 「あくい」の読み・字形・画数・意味

】あくい

鶏の声。また、作り笑い。唐・白居易〔代りて書する詩一百、微之(元)に寄す〕詩 色を正して強禦を摧(くじ)き 剛腸を嫉(にく)む

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む