アシェット・フィリパッキ・メディア(読み)アシェットフィリパッキメディア

百科事典マイペディア の解説

アシェット・フィリパッキ・メディア[会社]【アシェットフィリパッキメディア】

フランスを代表とする世界最大規模の出版社。国際メディア企業ラギャデール・メディアの子会社。アシェットL.C.Hachette〔1800-1864〕が1826年パリのブレディフ書店を買い取り,自分の名をつけて創立したアシェット社前身とする。古典の出版で成功を収め,雑誌,辞典,双書類をも出版。リトレの《フランス語辞典》,旅行案内〈ギド・ブルー〉が特に知られる。現在では世界最大の雑誌発行会社であり,30ヵ国以上で出版されている《Elle》をはじめ,34ヵ国で204種類の雑誌を出し,電子出版,広告,映画製作にも意欲的に取り組んでいる。日本に子会社のアシェット・フィリパッキ・ジャパン(株)をもち,1999年婦人画報社を吸収合併しアシェット婦人画報とした。本社パリ。2011年12月期売上高20億ユーロ。売上の67%はフランス国外。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む