旺文社日本史事典 三訂版 「アジャンタの壁画」の解説 アジャンタの壁画アジャンタのへきが インドのボンベイ(現ムンバイ)東北にある石窟寺院の壁画前2世紀から後8世紀にかけての製作で,グプタ美術の粋をなす。法隆寺金堂の壁画の源流と考えられている。 出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報 Sponserd by