ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アジュダービヤー」の意味・わかりやすい解説 アジュダービヤーAjdābiyah リビア北東部,キレナイカ地方北部の都市。スルト湾に近く,湾岸線を走る幹線道路上に位置する。南方 195kmにあるアウジラ=インティサールA油田への道路の起点でもある。内陸部の油田地帯から,スルト湾岸の船積み港ズワイティーナへの石油パイプラインが通過している。ローマやビザンチンの植民都市であり,中世には隊商の中継地であった。 1919年から 23年にイタリアに占領されるまで,ムハンマド・イドリースの統治下にあった。人口約4万。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 IT商材の新規営業/マネージャーとして採用/年間休日128日/情報システムやDX化サービス 株式会社ロココ 東京都 港区 月給40万円~60万円 正社員 未経験可!自社営業職/公共工事中心×半数が既存顧客/基本給・歩合に切り替えも 株式会社旭建設 静岡県 富士宮市 月給26万円~50万円 正社員 Sponserd by