アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(読み)アスパラギンサンアミノトランスフェラーゼ

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栄養・生化学辞典 の解説

アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ

 [EC2.6.1.1].グルタミン酸-オキサロ酢酸トランスアミナーゼともいう.アスパラギン酸のアミノ基を2-オキソグルタル酸に転移し,グルタミン酸のアミノ基をオキサロ酢酸に転移する可逆反応を触媒する酵素.ピリドキサールリン酸を必要とする.肝炎,重傷などの場合に血中に急増する.近年臨床検査ではASTとする場合が多い.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のアスパラギン酸アミノトランスフェラーゼの言及

【GOT】より

…グルタミン酸オキサロ酢酸トランスアミナーゼglutamic oxaloacetic transaminaseの略称。正式名はアスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ。下式に示す反応を触媒する血清酵素。…

※「アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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