デジタル大辞泉プラス の解説 アズレンスルホン酸ナトリウム 薬に含まれる成分のひとつ。眼・皮膚・粘膜に対する抗炎症作用があり、点眼薬、うがい薬、健胃薬に含有。「アズレン」ともいう。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報