あたき

精選版 日本国語大辞典 「あたき」の意味・読み・例文・類語

あたき

  1. 〘 名詞 〙 ( 「うたき」と同源か ) 獣などのうなること。怒りほえること。
    1. [初出の実例]「品太(ほむだ)天皇(すめらみこと)、此の野にみ狩したまひしに、一つの猪(ゐ)、矢を負ひて、阿多岐(アタキ)しき」(出典播磨風土記(715頃)託賀)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む