あだす

精選版 日本国語大辞典 「あだす」の意味・読み・例文・類語

あだ・す

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 散らす。あらす。また、他の動詞の下について、その動作をはげしくすることを示すともいう。
    1. [初出の実例]「天雲をほろに踏み安太之(アダシ)鳴神も今日に益(まさ)りて畏(かしこ)けめやも」(出典万葉集(8C後)一九・四二三五)

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