アッセマニ(その他表記)Joseph Simonius Assemani

改訂新版 世界大百科事典 「アッセマニ」の意味・わかりやすい解説

アッセマニ
Joseph Simonius Assemani
生没年:1687-1768

マロン派司祭,東洋学の開拓者。シリアのトリポリ出身,ローマのマロン派神学校を卒業。バチカン図書館につとめ,東方から多数の写本を集めた。1736年には教皇使節としてマロン派主教会議に出席,ローマ教会との合同をとり決めさせた。主著《東方文庫》4巻(1719-28)はシリア語文書の集成。甥で同姓のステファヌス・エウォディウス・アッセマニStephanus Evodius A.(1711-82)も東洋学者として著名
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む