デジタル大辞泉 「アドオン金利」の意味・読み・例文・類語 アドオン‐きんり【アドオン金利】 《add-on loan》元金全額に対して貸出期間分の利息を計算し、その元利金合計額を割賦回数で割って毎回の返済額を決める方式(アドオン方式)で用いられる表面金利。実質金利負担はこれより大きくなる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例