アドインソフト

デジタル大辞泉 「アドインソフト」の意味・読み・例文・類語

アドイン‐ソフト

add-in softwareから》コンピューターで、特定ソフトウエアに組み込んで、機能を拡張させるユーティリティープログラムアドオンアドオンソフト。→プラグイン

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 グラフィック

IT用語がわかる辞典 「アドインソフト」の解説

アドインソフト

アプリケーションソフトに組み込んで機能を拡張するためのプログラムウェブブラウザーグラフィックソフトの場合、「プラグイン」ということが多い。◇和製語。「アドインソフトウェアadd-in software)」の略。「アドインソフトウェア」ともいう。

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パソコンで困ったときに開く本 「アドインソフト」の解説

アドイン・ソフト

ソフトに、標準では搭載されていない機能を追加(アドイン)するソフトのことです。単体では動作せず、機能を追加したソフトから呼び出して使います。例えば、フォトレタッチ・ソフトに標準では付いていない画像加工機能を追加するようなものがあります。「プラグイン」とも呼びます。
⇨アドオン、フォトレタッチ

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

ASCII.jpデジタル用語辞典 「アドインソフト」の解説

アドインソフト

アプリケーションに組み込んで、機能を追加するためのソフトウェア。アドオンソフトとも呼ばれ、アプリケーションに付属しているものや、インターネットで配布されているもの、市販されているものなどがある。Webブラウザーグラフィックスソフトの場合は、プラグインと呼ぶことが多い。

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