デジタル大辞泉 「アドホックモード」の意味・読み・例文・類語 アドホック‐モード(ad hoc mode) 無線LANの通信方式の一。端末のコンピューター同士がアクセスポイントを経由せずに通信を行うこと。インディペンデントモード。→インフラストラクチャーモード 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 「アドホックモード」の解説 アド・ホック・モード 無線LANの通信方式のひとつ。有線LANと無線LANの中継点であるアクセスポイントを介さず、コンピューター同士が直接通信する形態のこと。ルーターなどの中継機器がなくても手軽に通信できるので、ノートPC同士のデータのやり取りや、ゲーム機での協力プレーなどに使われる。アクセスポイントを介して通信する方式をインフラストラクチャーモードという。 アドホックモード 無線LANシステムにおいて、有線LANと無線LANの中継点であるアクセスポイントを介さず、コンピューターどうしで直に接続する形態のこと。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by