アネモライト(その他表記)anemolite

岩石学辞典 「アネモライト」の解説

アネモライト

(1) 鍾乳石stalactite)が上に向かってひっくり返った形のもので,鍾乳石が成長する途中空気の流れに原因があると推測されている[Bones & Holroyd : 1896, English : 1936].(2) 水が滲み込んだ火山灰からなる小さな球粒(spherulite)[Issel : 1916].(3) バーミュダ島に産する風で堆積した石灰質泥岩(bermudyte)[Grabau : 1904].ギリシャ語のanemosは風,lithosは石の意味.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む