アノーマラス・フェーディング

最新 地学事典 の解説

アノーマラス・フェーディング

Anomalous fading

長石のOSL信号やIRSL信号において,加熱や露光を受けていない状況下で,トンネル効果により信号が消失する現象。フェーディングとも。フェーディングの程度(率)は,試料に対して一定量のβ線照射した後に測定することを,照射から測定までの時間を変化させて繰り返し測定することで得られる。

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参照項目:光励起ルミネッセンス法

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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