アビサルヒル

最新 地学事典 「アビサルヒル」の解説

アビサルヒル

abyssal hill

海底に見られる比高数百m程度の長く伸びた高まりで,中央海嶺や背弧拡大系で形成される海底拡大軸に平行な高まり,もしくはその集合である尾根・谷の繰り返しのパターンを指すことが多い。世界の海底で広く観察され,海洋地殻形成時の海底拡大軸の配置や拡大過程を記録している。深海海丘訳語が使われたこともあるが,海丘の定義と整合的でないため,現在では英語音読みが一般的である。

執筆者:

参照項目:海丘

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 沖野

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む