アペックスシール(その他表記)apex seal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アペックスシール」の意味・わかりやすい解説

アペックスシール
apex seal

ロータリーエンジンロータの3つの頂点部分に取付ける部分。往復機関ピストンリングに相当するもので,燃焼室気密性を保つためのシールである。 F.バンケルらがロータリーエンジンの実用化のために最も苦心したのがこの気密法である。センターハウジングと接触するアペックスシールは溝にはめこまれ,シール,ボルトばねから成り,サイドハウジングとの接触にはサイドシールがばねで押しつけられる構造になっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む