アペックスシール(その他表記)apex seal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アペックスシール」の意味・わかりやすい解説

アペックスシール
apex seal

ロータリーエンジンのロータの3つの頂点部分に取付ける部分。往復機関のピストンリングに相当するもので,燃焼室の気密性を保つためのシールである。 F.バンケルらがロータリーエンジンの実用化のために最も苦心したのがこの気密法である。センターハウジングと接触するアペックスシールは溝にはめこまれ,シール,ボルト,ばねから成り,サイドハウジングとの接触にはサイドシールがばねで押しつけられる構造になっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む