アマドリ転位(読み)アマドリテンイ

化学辞典 第2版 「アマドリ転位」の解説

アマドリ転位
アマドリテンイ
Amadori rearrangement

M. Amadori(1925年)により発見された転位反応.アルドース芳香族アミンとのN-グリコシドを希酸で処理すると,対応する2-ケトースの1-デオキシ-1-アリールアミノ誘導体が得られる.この反応は,次のように可逆的に進行すると考えられている.オサゾンの生成機構,リボフラビン生合成の際のD-リボースの導入関連があり,重要である.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む