アミュンタス1世(読み)アミュンタスいっせい(その他表記)Amyntas I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アミュンタス1世」の意味・わかりやすい解説

アミュンタス1世
アミュンタスいっせい
Amyntas I

[生]?
[没]前495
マケドニア王 (在位前 540~495) 。アケメネス朝ペルシアの王クセルクセス1世に服属し,自国ペルシア属国とした。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む