アメノウズメノミコト

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アメノウズメノミコト」の意味・わかりやすい解説

アメノウズメノミコト(天鈿女命)
アメノウズメノミコト

古事記』『日本書紀』などに出る女神。天宇受売命とも書く。アマテラスオオミカミが岩戸に隠れたとき,空槽 (うけ) を伏せ神がかりして,胸乳をかきいで,裳緒 (もひも) を陰 (ほと) に押し垂れて踊ったとある。原始時代神事舞踊における,巫女的性格を有した者とされ,古くから神事に参加し,のちに伊勢神宮に仕えたサルメノキミの祖といわれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む