あやかり

精選版 日本国語大辞典 「あやかり」の意味・読み・例文・類語

あやかり

  1. 〘 名詞 〙
  2. あやかし
    1. [初出の実例]「いかに武蔵殿、このお舟にあやかりが憑(つ)いて候」(出典:謡曲・舟弁慶(1516頃))
  3. あやかし
    1. [初出の実例]「天は御あやかりをするもの也」(出典:三体詩幻雲抄(1527))
  4. あやかし
    1. [初出の実例]「世間の者がみきいてあやかり愚人と思てわらうたぞ」(出典:玉塵抄(1563)一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む