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あやかし あやかし

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大辞林 第三版の解説

あやかし

船が難破する時、海上に現れるという怪物。 「いかに武蔵殿。この御船には-が憑いて候/謡曲・船弁慶」
不思議なこと。怪しいこと。また、妖怪。 「太鼓持に貧乏神の-が付いたと観念すべし/浮世草子・禁短気」
ばか者。愚か者。 〔日葡〕
コバンザメの異名。 〔和訓栞〕
能面の一。亡霊や怨霊おんりようなどに用いる男面。

あやかし

( 形シク )
弱々しい。ひよわである。 「 - ・しさうな体ていはなうて、けなげさうに有つたぞ/毛詩抄 18
はっきりしない。不明瞭である。〔ヘボン 三版

出典|三省堂
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