ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アラカ・ヒュユク」の意味・わかりやすい解説 アラカ・ヒュユクAlaca Hüyük アラジャ・ヒュユクとも呼ばれる。トルコのアンカラの東方 150kmに位置し,有名な古代遺跡ボガズキョイの北東にある遺跡。 1907年 M.ベイが調査を始め,35年からは R.アリク,H.コシャイらの指揮でトルコ歴史協会が発掘した。前 2500年頃の王侯の墓からはすばらしい金の細線細工や宝石の装身具類,水差し,黄金杯,銅や青銅の容器や小像,女性像,各種の土器類などが発見された。またヒッタイト帝国時代に建てられた神殿やスフィンクス門,オルトスタットなども明らかにされている。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 薬事申請のコンサルティング営業/完全反響営業・ノルマなし・優れた医療機器を日本中に届ける仕事 株式会社エキスパートナー・ジャパン 東京都 中央区 月給25万円~50万円 正社員 不動産売買の契約履行業務/経験者大歓迎/宅建資格必須/営業なし/引越し初期費用全額負担 株式会社あかつき興産 神奈川県 川崎市 月給25万円~40万円 正社員 / 契約社員 / 業務委託 Sponserd by