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あらまほし アラマホシ

デジタル大辞泉の解説

あら◦まほし[連語]

[連語]《動詞「あり」の未然形+希望の助動詞「まほし」》
居たい。ありたい。
「かかるついでにしばし―◦まほしくおぼしたり」〈・若菜上〉
あってほしい。居てほしい。
「少しのことにも先達(せんだつ)は―◦まほしき事なり」〈徒然・五二〉

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大辞林 第三版の解説

あらまほし

( 連語 )
〔動詞「あり」に願望の助動詞「まほし」が付いたもの〕
ありたい。あることが望ましい。好ましい。理想的だ。 「古いにしえの有様に心安くてこそ-・まほしく侍れ/栄花 ゆふしで

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