現代外国人名録2016 「アランウルフ」の解説 アラン ウルフAlan Wolff 職業・肩書弁護士 元米国通商代表部(USTR)次席代表国籍米国生年月日1942年出生地マサチューセッツ州学歴ハーバード大学卒,コロンビア大学ロースクール卒経歴1973年から通商代表部(USTR)に勤務。’77〜79年カーター政権下で同次席代表として牛肉、オレンジなどの対日貿易交渉にあたった。’79年6月政府を離れ貿易関係の弁護士に。のち米国半導体工業会(SIA)顧問弁護士、デューイ・バレンタイン法律事務所ワシントンのマネージングパートナーなどを務める。対日強硬派。 出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報 Sponserd by