デジタル大辞泉 「アラーム療法」の意味・読み・例文・類語 アラーム‐りょうほう〔‐レウハフ〕【アラーム療法】 夜尿症の治療法の一。患者の下着にセンサーを付け、睡眠中に排尿をするとアラームが鳴って目覚めさせる。尿をこらえる習慣を身につけることにより、膀胱容量の増大を促すとされる。アラーム治療。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例