岩石学辞典 「アリット」の解説 アリット ハラソヴィッチがラテライトを分類する際に,主成分が水酸化アルミニウムで, Ki=SiO2/Al2O3とした場合に,Ki値が1.3よりも小さい岩石の記載に使用した[Harrassowitz : 1926].この分類は現在は使われておらず,この語は風化作用によって形成されたアルミナに富むラテライト質土壌の記述に用いられている[Valeton : 1972]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報 自動車販売スタッフ 富山三菱自動車販売株式会社 富山南店 富山県 富山市 月給18万円~25万円 正社員 着物の販売スタッフ きもの日本橋かのこ ユーカリが丘店 千葉県 佐倉市 月給19万3,000円~25万円 契約社員 Sponserd by