アリューシャン海溝(読み)アリューシャンカイコウ(その他表記)Aleutian Trench

関連語 中尾

精選版 日本国語大辞典 「アリューシャン海溝」の意味・読み・例文・類語

アリューシャン‐かいこう【アリューシャン海溝】

  1. ( アリューシャンはAleutian ) 太平洋北部、アリューシャン列島の南側に沿う海溝。最深部七八二二メートル。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

最新 地学事典 「アリューシャン海溝」の解説

アリューシャンかいこう
アリューシャン海溝

Aleutian trench

北太平洋,カムチャツカ半島の東からアラスカ南西へかけてのびる海溝。アリューシャン-アラスカ弧に対応して,その南側に発達する。天皇海山列の北方延長によって千島-カムチャツカ海溝北端と境される。長さ約3,700kmの長大な海溝で,海溝の平均幅は50km,最深部はラット諸島の南,北緯50°51ʼ, 東経177°11ʼにあり,水深7,679m。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アリューシャン海溝」の意味・わかりやすい解説

アリューシャン海溝
アリューシャンかいこう
Aleutian Trench

アレウト海溝ともいう。北米アラスカの南西,アラスカ半島先端から弧状に伸びるアリューシャン列島に沿って,その南側を東西に細長く延びる海溝全長 3700km。深度は 6000m以上であり,それが 2400kmも続く大海溝である。最大深度はアッツ島南方で,7822m。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む